1964年生まれのベンチャー企業
KNDコーポレーション
東京オリンピック開催、東海道新幹線開通など、日本が大きな飛躍に向かってエネルギッシュに動いていた1964年、KNDコーポレーションは運送会社として創業しました。以来、「明日はもっと大きくなっていよう」との夢を持ち続け、ベンチャー精神で半世紀の歴史を歩んできました。この精神は、今も変わることはありません。
KNDコーポレーション
他が追いつけない独走のビジネスモデル
運送業の歩みのなかで、私たちは「施工」という得意技を身につけました。そこで考えたのが、物流と施工の一体サービスです。これに加え、人材難の日本の建設業界に貢献すべくアジアでの人材育成に取り組み、この3つを合わせて「物工人一体ソリューション」というオリジナルのサービスを生み出しました。私たちにしか提供できない、独走のビジネスモデルです。

物工人一体ソリューション

3つを合わせて

活躍の場をアジア規模で用意しています
ミャンマー連邦共和国 日本
こんな会社ですから、「運ぶ仕事」「施工する仕事」「人を育てる仕事」など、入社後の活躍の場はさまざまです。それも、国内にとどまらずアジアにも。現在、取り組みを活発化させているのがミャンマーで、この国を起点にして、「物工人一体ソリューション」をアジア全域で展開していこうという大きなビジョンを描いています。
チャレンジする、チャンスを多く提供します
私たちが求める人材は、常に上を目指してチャレンジする人。会社のなかで、将来の自分はこうなっていたいという目標を持ち、それに向かって行動する人です。会社は、チャレンジの機会と場を積極的に用意しますし、失敗を責めることもありません。ステップアップしていってください。社員の成長が、そのまま会社の成長につながるのですから。
取引先は一流企業、だから安定して成長できる
私たちは、「物工人一体ソリューション」を軸に、アジア全域をマーケットとして、これからも安定成長を目指していきます。そして、この自信にはもうひとつの裏付けがあります。それは、半世紀の歴史で築いてきた既存のお客さまとの信頼関係です。その多くが、それぞれの業界を代表する企業です。こうした、しっかりした基盤があってのビジョンなのです。